Scroll
1950,1960~
1970~
1980~
1990~
2000~
日立埠頭株式会社の設立により、港湾貨物の荷役/運搬作業の指名を受ける。
株式会社 山縣組 設立。
一般区域貨物自動車運送事業の免許(当時の事業区域 日立市)を受け、
港湾荷役と道路貨物運送が主たる業務となる。
本社営業所を開設。
鋼材輸送を中心に、事業を開始。
茨城県行方郡潮来町に鹿島営業所を開設。
茨城県稲敷郡美浦村に土浦営業所を開設。
茨城三菱ふそう自動車販売株式会社との共同出資により、株式会社山菱組を設立
(現商号 株式会社山菱トランスポート)。
車輌部品及び作業用具の販売部門を分離独立し、山縣商事株式会社を設立。
自動車運送取扱事業の認可を受ける。
茨城県勝田市に勝田配送センターを開設。
埼玉県戸田市に東京営業所を開設。
土浦縫友運送有限会社(茨城県新治郡千代田村)を傘下に入れる
(現商号 縫友運送株式会社)。
東京中小企業投資育成株式会社の資本参加を受ける。
大阪府摂津市に大阪営業所を開設。
茨城県鹿島郡神栖町に神栖営業所を開設。
茨城県大洗港~北海道室蘭港/苫小牧港間フェリー就航により、シャーシ輸送業務を開始。
同時に大洗営業所を開設。
事業区域を首都圏に拡張。
東京都台東区に東京支店を開設。
大阪府高槻市に大阪営業所を新設移転。
千葉県市川市に市川出張所を開設。
茨城県石岡市に石岡出張所を開設。
千葉県市原市に千葉営業所を開設。
茨城県那珂郡東海村にクレーンリース東海営業所を開設。
福岡県田川郡赤池町に福岡営業所を開設。
倉庫業の許可を取得。
神奈川県厚木市に厚木営業所を開設。
茨城県那珂湊市に那珂港物流センターを開設。
福島県いわき市にいわき営業所を開設。
北九州市において、ダイエー・コンビニエンス・システムズのCDCセンター管理業務を委託される。
千葉県市川市に市川営業所を新設移転。
茨城県東茨城郡大洗町に大洗センター事務所を開設。
鹿嶋市長栖に鹿島北港営業所を開設。
茨城県那珂郡東海村に東海整備工場を開設。
指定自動車整備事業の認可を受け、車検整備を開始。
千葉市において、ダイエー・コンビニエンス・システムズのCDCセンター配送/庫内作業を開始。
神奈川県横浜市に川崎出張所を移転統合し、横浜営業所を開設。
茨城県結城郡石下町につくば営業所を開設。
愛知県小牧市に名古屋営業所を開設。
岩手県北上市に北上営業所を開設。
京都府綾部市において、トステム綾部工場の構内作業を請け負う。
福島県須賀川市において、トステム須賀川工場の構内作業を請け負う。
大阪府東大阪市に東大阪ファッションセンターを開設。
宮城県仙台市において、仙台CDCの構内作業を請け負う。
茨城県猿島郡総和町に総和営業所を開設。
茨城県西茨城郡岩間町に水戸CDCを開設。
大阪府東大阪市に東大阪菱江ファッション配送センターを開設。
福井県敦賀市に敦賀出張所を開設。
茨城県ひたちなか市常陸那珂港に常陸那珂港営業所を開設。
福岡県福岡市に福岡物流センターを開設。
ホリデー車検東海を開設。一般ユーザーの車検業務を開始。
つくば営業所を総和営業所に統合し、仙台営業所を廃止する。
茨城県常陸大宮市に常陸大宮営業所を開設。
埼玉県南埼玉郡白岡町に白岡出張所を開設。
佐賀県鳥栖市に物流センターを開設。
茨城県ひたちなか市に那珂港物流センター第二倉庫を新設。
日本海運株式会社(通関業)を傘下に入れる。
千葉県八千代市に八千代営業所を開設。
東海整備工場を分社化、株式会社ヤマガタオートサービスとする。
太陽光発電設備による売電事業を開始。
ジー・ティー・エス株式会社を傘下に入れる。
大分県大分市に大分出張所(現大分営業所)を開設。
千葉県船橋市に船橋営業所を開設。
本社2号館が竣工。
茨城県東海村に常陸那珂臨港第一倉庫を開設。
経済産業省より「地域未来牽引企業」に選定される。
茨城県ひたちなか市にひたちなか長砂第一倉庫を開設。
北海道苫小牧市に苫小牧出張所を開設。
秋田県由利本荘市に浜三川風力発電所を開設。
茨城県つくば市につくば営業所を開設。
秋田県能代市に第二営業部:能代事務所を開設。
茨城県ひたちなか市にひたちなか長砂第二倉庫を開設。
創業当時の日立港
2号車と従業員(昭和39年ごろ)
タンクローリーによる石油製品輸送を開始
自動車部品輸送を開始
車輌台数が100台を超え、自社内に整備機能を持つことに
海上コンテナ用車輌を導入し、コンテナ輸送を開始
センター運営を受託し、自社でも物流センターを開設
食品流通分野に参入
風力発電所建設作業のため、超大型クレーンを導入
浜三川風力発電所